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産後に体質が変わり、産前と比べて肉付きが良くなってしまったり痩せにくくなってしまうことがあります。当スタジオのオーナーも5人目妊娠中に25キロ太り、半年たっても8キロしか落ちませんでした。体質が変わってしまっているから仕方ないことなのです。なので、体型を変えるには体質を変える必要があります。
ヨガを行う上で呼吸はとても大切になります。産後の方は子育てをしているとどんどん呼吸が浅くなってしまう傾向があります。1週間に1時間でもいいので、ゆっくり呼吸する時間を持つだけでも体型に違いが出てきます。呼吸することの大切さを改めて知り、実践する必要があります。
身体の体質改善を行うには、『代謝』と『基礎体温』は非常に重要になります。ビオスチームは基礎体温、基礎代謝向上の両方に効果が期待できます。身体の吸収と支出のバランスを大切にし、体温を上げることで身体の循環の流れを促します。ビオスチームは60分座っているだけで水泳10kmと同等の運動量が得られます。さらに、妊娠中の方でも安心してご利用いただけます。
女性は間違ったサイズの下着を着続けることによって変な箇所に肉がついてしまいます。特に産後は肉がつきやすくなっているため、下着のサイズを見直したりガードルを着用するだけでもきれいなボディラインを作れるかもしれません。当スタジオでは整体院の人も使っている本物のガードルをおすすめしています。もちろん産後の方でなくてもOK。年齢問わずご使用いただけ、特に中学生などのお子様がいる親御さんに大変喜ばれています。
マタニティヨガを産前にしておくとお産が楽になると言われています。お産時間の短縮にもつながるため、自然分娩を選ぶ方にはおすすめです。また、産後で身体を動かしたいけどどこまで身体を動かせばいいのか分からないという方にも最適です。
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